入力したデータの扱いと削除
商品・資料・会話・リストは、自社のワークスペースに保存されます。公開される URL は作成されません。書き出し、記録の削除、会社データの削除、退会の 4 つの手段でデータを回収・削除できます。
利用する場面社内資料をアップロードしてよいか判断するとき。共有される範囲を確認するとき。データを書き出すとき、削除するとき。
入力したものは、自分の会社のワークスペースに保存されます。 商品、資料、会話、リスト、作ったもののどれもです。
外から見える URL は作られません。持ち出しと削除は、いつでも自分の操作でできます。
どこに残り、誰が見られるか
| 入れたもの | どこに残るか | 誰が見られるか |
|---|---|---|
| 会話 | サイドバーの会話の一覧 | 自分。チームなら共有 |
| 商品(商品プロファイル) | ワークスペースのファイル | 自分。チームなら共有 |
| 資料(アップロードしたファイル) | ワークスペースのファイル | 自分。チームなら共有 |
| リスト | ワークスペース | 自分。チームなら共有 |
| 作ったもの(文面・スクリプトなど) | ワークスペース | 自分。チームなら共有 |
| ポイントの消費 | ポイントの画面の消費履歴 | 自分。チームなら共有 |
1 人で使っている間は、自分だけが見られます。 他社の利用者から見えることはありません。
チームに参加した場合の共有
「ポイント」の画面のチームのカードに「ポイント・リスト・商品・資料をチームで共有」と書いてあります。
チームに入ったあとに作ったものは、この 4 つとも会社のものになり、あとから入るメンバーにも見えます。
チームの中で自分だけの置き場にできるのは、ワークスペースの公開範囲だけです。
作るときに「自分だけ」か「チーム全員」を選びます。既定は「自分だけ」で、本人しか開けません。
リスト・会話・ポイントの記録は、公開範囲にかかわらず全員が見られます。
同時に触って壊さないように、リストと会話にはロックが掛けられます。
他の人がロック中のものを直そうとすると「他のメンバーがロック中のため変更できません。」と表示されます。
ポイントの記録には 実行者 の列があるので、誰がいつ何に使ったかは後から追えます。
チームの詳しい話は チームの画面 にあります。
公開 URL の扱い
リストや作ったものの右上には「別ウィンドウで開く」のボタンがあります。印刷や別ウィンドウでの表示のためのもので、
開いた先の URL は 誰でも開ける URL にはなりません。
リンクを配るためのボタンは置いていません。同じ会社のログインした人しか開けないリンクなので、社外には渡せないためです。
別の会社の人がその URL を開くと「これは別の会社のものです。この画面からは開けません。」と表示されます。
社外に渡すなら、CSV かダウンロードしたファイルを渡してください。
作ったものは、共有に対応している端末でだけ「共有」のボタンが出ます。渡るのはリンクではなく本文そのものです。
会話に渡っているものを確かめる
いま添付されている資料は、入力欄の上に名前が並びます。 名前の横のバツ印で外せます。
資料は、入力欄の横の「資料」から選ぶか、画面へ落として取り込みます。
取り込むとその場で添付されます。 渡したくないときは、取り込まないか、バツ印で外してください。
いま作業しているワークスペースは、入力欄の横に表示されます。会話が読むのは、そのワークスペースの中身です。
URITAI から相手企業や第三者へ何かを送ることはありません。メール・SMS・問い合わせフォームへの送信機能はなく、
作れるのは文面までです。通知メールの宛先も、自分のアドレスだけです。
データの書き出し
設定 → データ → データのエクスポート → 「エクスポート」 で、JSON ファイルがダウンロードされます。
書き出しが終わると「N 件を書き出しました。リスト本体はファイル内のURLから取得できます(1時間で失効)。」と表示されます。
ファイルの中にある取得用の URL は 1 時間で使えなくなります。 必要なら、その場で開いて保存してください。
リスト単体でよければ、リストの画面の「CSV」から何度でも 0P で受け取れます。
削除する
範囲の小さいほうから並べます。
| 消したいもの | どこで |
|---|---|
| リスト 1 本 | リストのタブの ⋯ メニュー →「削除」 |
| 会話 1 本 | サイドバーのその会話の ⋯ メニュー →「削除」 |
| 資料 1 つ・作ったもの 1 つ | ワークスペースの、その行のゴミ箱 |
| 覚えている前提・商品 | ワークスペースの行の ⋯ から「削除」/設定 → データ →「自動で記録した内容を削除」 |
| ワークスペース 1 つ | ワークスペースの ⋯ メニュー →「削除」。中のファイルも消えます |
| リスト・作ったもの・会話・資料をまとめて | 設定 → データ →「会社データを削除」 |
| アカウントごと | 設定 → アカウント →「退会」 |
資料とリストは、ワークスペースの行を消すと原本と中身も消えます。
確認のダイアログにも「取り込んだ資料の原本」「リストの中身(CSVも)」も消えると書いてあります。
書き出した CSV は手元に残ります。
1 件ずつ削除する
⋯ メニューの「削除」を選ぶと、確認のダイアログが表示されます。
何が消えるか(名前)・消えたあと何が残るか・元に戻せないことが書いてあり、
「削除」を押すまでは消えません。
タブのバツ印は閉じるだけで、消えません(吹き出しは「閉じる」)。
記録している内容を削除する
商品と、会話から覚えた前提は、ワークスペースのファイルとして置いてあります。
1 つずつ消すときは、その行の ⋯ から「削除」を選びます。
会話から自動で記録した内容をまとめて消すなら、設定の「データ」にある「自動で記録した内容を削除」を使います。
行の説明はこう書いてあります。
「会話の内容を自動で記録」で溜まった内容を、この端末からも URITAI からも削除します。ワークスペースのファイルは残ります
ログインしていない状態では、消えるのはこの端末の分だけです。
会社データを削除する
設定の「会社データを削除」は、リスト・作ったもの・会話・資料をサーバーからも削除します。
確認のため「削除します」と入力しないと実行できません。この確認は画面だけでなくサーバー側でも検査しています。
行の説明はこう書いてあります。
リスト・作ったもの・会話・資料を、この端末からも URITAI からも削除します。保管領域からは30日以内に完全に消えます(ポイントの記録は残ります)
終わると「この会社のデータを削除しました。」と表示されます。
消せなかったものがあれば「N 件を削除できませんでした。もう一度お試しください。」です。
ポイントの記録と残高は残ります。 アカウントは使い続けられます。
退会する
「退会」は設定の「アカウント」にあります。ボタンは「退会を申請する」で、確認のため「退会します」と入力します。
申請すると「退会を受け付けました。(日付) に削除します。それまでは取り消せます。」と表示されます。
申請から 14 日後に、会社のデータをすべて削除します。
14 日のあいだは取り消せます。申請中は同じ行が「退会(申請中)」に変わり、ボタンが「申請を取り消す」になります。
手続きの詳細と、返金の扱いは 退会とデータの削除 にあります。
元に戻す機能はない
削除したものを戻すゴミ箱や復元の機能はありません。このため、削除の操作には必ず確認が入ります。
保持期間を指定する設定もありません。自分で消すまで、ワークスペースに残ります。
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