取扱説明書

手持ちの CSV・Excel の取り込み

会社名の列があれば、手持ちの CSV や Excel をそのままリストにできます。消費は 0P です。取り込んだ後は、深掘りも採点も突き合わせも、作成したリストと同じように利用できます。

機能更新 2026-09-07

利用する場面既存顧客の一覧や名刺リストを取り込むとき。受け取った企業リストを整理するとき。

会社名の列さえあれば、手持ちの CSV や Excel をそのままリストにできます。0P です。
既存客の一覧、展示会でもらった名刺、代理店から渡された会社リスト。取り込んでしまえば、
このサービスで作ったリストとまったく同じように扱えます。

手順

  1. ワークスペースの画面で + を押し、「資料を取り込む」からファイルを選びます。

入力欄のクリップからも、画面へ落としても取り込めます

  1. 「取り込み中」の表示が消え、ワークスペースにその資料が並ぶまで待ちます。

読み取れなかったときは「取り込めませんでした」と理由が出ます

  1. 会話でこう指示します
いま上げたCSVをリストとして取り込んで
ワークスペース。左に仕事ごとのファイル、右に選んだファイルの中身が出ます。名前の ⌄ で別のワークスペースへ切り替えます。
ワークスペース。左に仕事ごとのファイル、右に選んだファイルの中身が出ます。名前の ⌄ で別のワークスペースへ切り替えます。

取り込みが終わると、右のペインにリストとして開き、ワークスペースにも保存されます。

取り込めるファイル

形式リストにできるか
CSV(.csv)できる
TSV(.tsv)できる
Excel(.xlsx)できる
PDF・Word・PowerPoint・テキスト資料としては読めるが、リストにはできない
旧形式の Excel(.xls)・Word(.doc)・PowerPoint(.ppt)読めない。.xlsx などで保存し直す
マクロ有効の Excel(.xlsm)受け取らない。拡張子を変えても中身を見て弾く

1 ファイル 50MB までです。Excel は 先頭のシートの、先頭の表だけを読みます。
複数シートに分かれている場合は、1 枚にまとめてから上げてください。

CSV / Excel 以外を取り込もうとすると「リストに取り込めるのは CSV / Excel だけです」と返ります。

ファイルの作成方法

  • 1 行目をヘッダー(列名)とみなします。 タイトル行や空行を上に置かないでください
  • 会社名の列は必須です
  • 最大 10,000 行まで読み取ります
  • CSV の区切りはカンマとセミコロンを自動で見分けます。TSV はタブ区切りとして読みます

文字コード

UTF-8 でも、日本語版 Excel の標準の「CSV(コンマ区切り)」でも読み取れます。
取り込んだ結果に文字化けがあった場合は、Excel の「名前を付けて保存」で
「CSV UTF-8(コンマ区切り)」 を選んで保存し直すと直ります。

自動で見分ける列

1 行目の列名から、次の項目を自動で対応づけます。

取り込み先見分けられる列名の例
会社名(必須)会社名 / 企業名 / 社名 / 取引先名 / 法人名 / 顧客名 / 名称 / company name
法人番号法人番号 / corporate number
電話電話 / 電話番号 / TEL / 連絡先 / phone
URLURL / ホームページ / HP / サイト / ウェブサイト / website
ドメインドメイン / domain
住所住所 / 所在地 / address
都道府県都道府県 / 県 / pref
従業員規模従業員数 / 従業員規模 / 従業員 / 規模 / employees

上の一覧に無い列名でも、部分的に一致すれば拾います。1 つの列名が複数に当たるときは、
いちばん長く一致したものを採ります。「会社URL」は会社名ではなく URL になります。
URL の列があってドメインの列が無い場合は、URL からドメインを作って埋めます。

上の 8 項目に当たらなかった列も捨てません。 資本金・担当者名・商談メモなどは、
元の見出し名のままリストの列として残り、画面にも CSV にも出ます。

取り込めない場合

出るもの意味と直し方
「会社名の列が見つかりませんでした。見つかった列: …」会社名の列名が変わっている。会社名の列は「顧客企業」です のように伝えれば取り込める
「表の行を読み取れませんでした。1行目にヘッダー(会社名など)がある表形式か確認してください。」1 行目が列名になっていない。タイトル行や空行を消す
「会社名の入った行がありませんでした。」会社名の列はあるが中身が空。会社名が空の行は取り込まれない
「リストに取り込めるのは CSV / Excel だけです」PDF などを指定している。表形式のファイルを上げ直す
「取り込めませんでした」と理由が出るファイルが壊れているか、暗号化されている可能性がある。行の × でこの表示を消せます

取り込んだ後にできること

取り込んだリストは、このサービスで作ったリストと同じ扱いになります。

やりたいことできること
既存客を新規リストから外すリスト同士の突き合わせ。差分を取る
二重で当たっていないか見る突き合わせで共通を取る
優先順位を付ける採点と並べ替え
各社のサイトを読んで情報を足す深掘り(サイトを読み込んで列を追加)(1 社 3P)
並べ替え・絞り込み・重複の整理並べ替え・絞り込み・重複の整理(0P)
似た会社を新しく探す取り込んだリストの傾向から、狙うべき条件を組み立てられる

取り込みでは足りないこと

  • 取り込んだ会社に、業種や一致ページ数のような企業データベース側の項目は付きません。

ファイルに書いてあった値がそのまま入るだけです

  • 中身を推測で補うことはしません。空欄は空欄のままです
  • 取り込み自体は 0P ですが、そこから各社のサイトを読む深掘りには 1 社 3P かかります
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