定期実行
同じ条件でのリスト作成を、毎日または毎週自動で実行できます。登録は 0P、実行のたびに取得した社数 × 3P を消費します。前回から増加した企業だけを受け取る使い方が中心です。
利用する場面新しく現れた企業だけを毎週収集するとき。同じ検索を毎回手動で実行しているとき。
同じ検索条件でのリスト作成を、毎日または毎週まかせられます。
登録そのものは 0P。ポイントを使うのは実行のときだけで、取得した社数 × 3P です。
いちばん効く使い方は、前回から増えた会社だけを受け取る形です。毎週 5 社ずつ新しく出てくるなら、
毎週その 5 社だけが手元に届きます。

登録方法
専用の作成フォームはありません。会話から登録します。
- 「定期実行」画面の「定期実行を作成」を押します
- 会話が開き、入力欄に下書きが入ります。いま開いている会話がまだ空なら、その会話をそのまま使います
毎週 月曜の朝に、次の条件で自動的にリストを作って。累計 3,000 P に達したら止めて。
- 条件を自分のものに書き換えて送ります
- 確認のカードが表示されます
定期実行を登録
毎週このリストを自動作成します(前回との差分だけ切り出し)。
1回およそ3,000P(1,000社分)・残高不足の回はスキップ・いつでも解除可- 「承認して実行」で登録されます。この時点では 0P です。
会話の中で /schedule と打つと、入力欄に「毎週月曜9時にこのリストを更新して」が入ります。
画面のボタンの下書きとは別の文で、条件は自分で書き足します。
頻度と実行の時刻
選べるのは 毎日 と 毎週 の 2 つです。曜日や時刻の指定はできません。
登録した時点から、毎日なら 24 時間後、毎週なら 7 日後が初回で、そこから同じ間隔で回ります。
登録した直後に実行されることはありません。
費用
| いつ | 消費 |
|---|---|
| 登録するとき | 0P |
| 1 回の実行 | 取得した社数 × 3P |
| 削除するとき | 0P |
| 一覧を見るとき | 0P |
実行のたびに、指定した社数分をいったん確保して実行し、実際に取得できた社数分だけ確定します。
差額は自動で返ります。処理そのものが失敗した回は全額返ります。
社数を指定しないと 1,000 社になります。1,000 社なら 1 回 3,000P です。
毎週回すなら、その残高が毎週要ります。少なく始めて様子を見るほうが安全です。
前回から増えた分だけ受け取る
登録時に差分を頼んでおくと、前回の結果と突き合わせて、増えた会社だけを別のリストに切り出します。
毎週この条件でリストを作って。前回から増えた会社だけ別に出して| 回 | 何が保存されるか |
|---|---|
| 1 回目 | 全件のリストだけ。比べる相手がまだ無いので差分は作られません |
| 2 回目以降 | 全件のリストと、「(差分)」が付いた増加分だけのリスト |
一覧の「中身」列に「前回からの増加分」か「全件」が出るので、どちらで動いているかはそこで分かります。
前回の結果は「状態」の列の中に「120社を取得、うち前回から5社増(差分リストを別途保存)」のように残ります。
増えていない週は「前回からの増加なし」です。
法人番号で突き合わせているので、社名の表記ゆれで同じ会社が「新規」に見えることはありません。
逆に、法人番号が入っていない会社は差分の対象になりません。
結果の受け取り
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| 期日が来る | バックグラウンドで実行が始まります。画面を開いている必要はありません |
| 終わる | ワークスペースの「定期実行」フォルダにリストが入ります |
| 通知がオンのとき | 本人宛にメールが届きます |
| 通知がオフのとき | メールは送られません。ワークスペースには新着として溜まり、名前のメニューの「ワークスペース」に「新着 N 件」と出ます |
通知の切り替えは「設定」の「通知」にあります。「定期実行の完了を通知」「残高不足による定期実行の中断を通知」は、
どちらも既定でオンです。
外部のツールへ自動で送ることはできません。 届くのは本人のメールと、ワークスペースの新着だけです。
残高不足による停止
残高が足りない回は、実行しません。 残高を超えて実行することはありません。
1 度だけメールが届きます。同じ状態が続いても、届くのは 1 通だけです。
ポイント残高が不足したため、定期実行の今回の回を実行できませんでした。残高を超えて実行しないため、この回はスキップしています。残高が戻れば次回から自動で再開します。
このとき期日は先に進みません。 入金するか、翌月の補充が入って足りるようになれば、
待たされていたその回がそのまま実行されます。登録し直す必要はありません。
使いすぎを止める上限
登録のときに「累計 5,000P に達したら止めて」のように伝えておくと、その定期実行の累計消費が上限に届いた時点で自動停止します。
一覧の「予算(累計/上限)」列に 1,500 / 5,000 P のように出ます。上限を付けていなければ 1,500 P / 上限なし の形で、累計だけが出ます。
上限に届いて止まると、状態が「停止中」になり、メールが届きます。
| 止まり方 | 再開 |
|---|---|
| 残高不足で実行できなかった | 残高が戻れば、待っていたその回が自動で実行されます |
| 予算上限に到達した | 自動では再開しません。 削除して作り直します |
上限に到達したときの記録は、その行の「状態」に「予算上限 5,000P に到達したため停止しました(累計 5,000P)」のように残ります。
意図的に停止したものであるため、入金しても自動では再開しません。
実行に失敗した回
消費は返金され、その行の「状態」に「実行失敗(…)。次回に再試行します」と残ります。次の期日に自動で再試行します。
このとき、差分の比べる相手(前回の結果)は壊しません。失敗した回のせいで、次回に全社が「新規」扱いになることはありません。
一覧で確認できる内容
「定期実行」画面のテーブルには、この 8 つが並びます(いちばん右は削除のボタンです)。
| 列 | 中身 |
|---|---|
| 名前 | 登録時に付けた名前 |
| 条件 | 「含む:」「いずれか:」「除外:」と、都道府県・業種・市区町村・規模。画面に出せない条件があれば「ほかにも条件が N 件あります」が付きます |
| 頻度 | 毎日 / 毎週 |
| 中身 | 前回からの増加分 / 全件。その下に「1回 最大 1,000 社」 |
| 起動回数 | これまでに起動した回数。失敗して返金された回も 1 として数えます |
| 予算(累計/上限) | 累計消費と上限。上限が無ければ「上限なし」 |
| 次回 | 次に実行する日時。停止中は「予定なし」、期日を過ぎてまだ動いていなければ「(待機中)」 |
| 状態 | 有効 / 停止中。その下に前回の結果と、止まっている理由 |
リードにはこう書いてあります。
登録済み 2 件。作ったリストはワークスペースに入ります。
まだ 1 件も登録していないときは、リードの代わりに「定期実行はまだありません。1回の費用は取得した社数×3P。」と
「定期実行を作成」のボタンだけが出ます。1 件でもあれば、表の下に「ワークスペースを開く」が付きます。
削除
| 方法 | 手順 |
|---|---|
| 画面から | 行の右端の「削除」を押す。確認のダイアログ(「定期実行を削除します」「この予定はこれ以上動きません。これまでに作ったリストは残ります。」)で「削除」を押す |
| 会話から | 定期実行を削除して と言う。どれを削除するか聞かれます |
どちらも 0P です。削除すると次回以降は実行されません。すでに作られたリストは消えません。
ワークスペースにそのまま残ります。
いったん削除した定期実行を、あとから戻す操作はありません。 同じ条件でもう一度登録します。
向いている使い方
| やりたいこと | 書き方 |
|---|---|
| 毎週の新規だけ追いたい | 毎週この条件でリストを作って。前回から増えた会社だけ別に出して |
| 特定の言葉を書き始めた会社を見張りたい | 毎日「人手不足」を含む会社を100社出して。前回からの増加分だけでいい |
| 使いすぎが怖い | 条件と一緒に 累計3,000Pに達したら止めて を添える |
出てきた差分リストは、普通のリストとまったく同じように扱えます。既存顧客のリストと突き合わせて外す、
採点して並べ替える、CSV で受け取る。どれも 0P です。