取扱説明書

毎週、増加した企業だけを受け取る

定期実行に差分を設定すると、前回から増加した企業だけが別のリストとして届きます。登録は 0P です。消費は増加した社数ではなく、毎回取得する社数 × 3P で決まります。

目的から探す更新 2026-09-07

利用する場面新しく現れた企業だけを継続して追跡するとき。定期実行の費用を見積もるとき。

定期実行に差分を付けると、前回から増えた会社だけが別のリストになってワークスペースに届きます。
毎週 5 社ずつ新しく出てくる条件なら、毎週その 5 社だけを見ればよくなります。

先に費用の勘どころを 1 つ。消費は「増えた社数」ではなく「毎回取得する社数」で決まります。
毎回 120 社を取り直して、いずれ 5 社が新規、という動き方をします。この 120 社に課金されます。

登録の前に

条件が固まっていることが前提です。先に手で 1 本出して、当たり方を確かめてください。
ずれた条件のまま登録すると、毎週ずれたリストが届き、毎週ポイントを使います。

検索条件が空のままでは登録できません。キーワード・地域・業種のうち、少なくとも 1 つが必要です。

手順

専用の作成フォームはありません。会話から登録します。

  1. 「定期実行」の画面を開き、「定期実行を作成」を押します
  2. 会話が開き、入力欄に下書きが入ります。いま開いている会話がまだ空なら、その会話をそのまま使います

毎週 月曜の朝に、次の条件で自動的にリストを作って。累計 3,000 P に達したら止めて。

  1. 条件を自分のものに書き換え、差分と社数と上限を足して送ります
毎週この条件でリストを作って。1回100社まで。前回から増えた会社だけ別に出して。累計5,000Pに達したら止めて
  1. 確認のカードが表示されます
定期実行を登録
毎週このリストを自動作成します(前回との差分だけ切り出し)。
1回およそ3,000P(1,000社分)・残高不足の回はスキップ・累計5,000Pで自動停止・いつでも解除可
  1. 「承認して実行」で登録されます。この時点では 0P です。

いまの会話で /schedule と打つと、入力欄に「毎週月曜9時にこのリストを更新して」が入ります。
画面のボタンを押さずに、そのまま今の条件で登録したいときはこちらです。

差分はいつから出るか

保存されるもの
1 回目全件のリストだけ。比べる相手がまだ無いので差分は作られません
2 回目以降全件のリストと、名前に「(差分)」が付いた増加分のリスト

差分リストの切り出しに追加のポイントはかかりません。0P です。
消費が起きるのは全件を取り直すところだけです。

突き合わせは法人番号で行います。社名の表記ゆれで同じ会社が「新規」に見えることはありません。
逆に、法人番号が入っていない会社は差分の対象になりません。

前回の結果は、一覧の「状態」の列の中に「120社を取得、うち前回から5社増(差分リストを別途保存)」のように残ります。
増えていない週は「前回からの増加なし」です。

消費の見積もり方

式は 1 つです。

1 回の消費 = 毎回取得する社数 × 3P

社数を指定しないと 1,000 社になります。ここを指定するかどうかで、桁が変わります。

毎回取得する社数1 回毎週(月 4 回)毎日(月 30 回)
100 社300P1,200P9,000P
300 社900P3,600P27,000P
1,000 社(指定しないとこれ)3,000P12,000P90,000P

毎月もらえるポイントと突き合わせると、現実的な線が見えます。

プラン毎月のポイント毎週回せる社数の目安
Free500P40 社程度。毎週の運用には足りません
プロ36,000P3,000 社まで

この目安は、毎月のポイントを定期実行だけに使った場合の上限です。
リスト作成や深掘りにも使うので、実際にはこれより小さく取ります。

社数は必ず指定してください。 「1回100社まで」と添えるだけで、
指定しない場合の 10 分の 1 に収まります。

毎回の実行では、指定した社数分をいったん確保して実行し、
実際に取得できた社数分だけ確定します。差額は自動で返ります。

上限は累計で管理される

「累計5,000Pに達したら止めて」と添えると、その定期実行の通算の消費が上限に届いた時点で自動停止します。

これは月あたりの予算ではありません。 実行が続くかぎり累計は増え続け、
到達した回で止まります。止まったあとは自動では再開しません。 削除して作り直します。

止まり方再開
残高不足でその回をとばした残高が戻れば自動で再開。登録し直す必要はありません
累計の上限に到達した自動では再開しません。 削除して作り直します
定期実行。決まった探し方は、時刻を決めて自動で走らせられます。
定期実行。決まった探し方は、時刻を決めて自動で走らせられます。

一覧の「予算(累計/上限)」列に 1,500 / 5,000 P のように出ます。上限を付けていなければ 1,500 P / 上限なし の形で、累計だけが出ます。
毎週 100 社なら 1 回 300P なので、5,000P の上限はおよそ 4 か月分にあたります。
上限に届いて止まると、状態が「停止中」になり、メールが届きます。

通知の届き方

通知の設定受け取り方
オン(既定)本人宛にメールが届きます。リストはワークスペースの「定期実行」フォルダにも入ります
オフメールは送りません。ワークスペースに新着として溜まり、名前のメニューの「ワークスペース」に「新着 N 件」と出ます

メールの件名は「リストを追加しました:(リスト名)(120社)」の形です。
本文にリスト名・件数・実行(毎週か毎日か)が並び、差分を付けていれば「前回からの増加」の行が加わります。
末尾に、その回にいくら消費したかが表示されます。メールの「ワークスペースを開く」からそのまま開けます。

通知は「設定」の「通知」で切り替えます。「メール通知」「定期実行の完了を通知」
「残高不足による定期実行の中断を通知」は、いずれも既定でオンです。

届くのは本人のメールと、ワークスペースの新着だけです。
外部のツールへ自動で送ることはできません。

残高が不足した回

その回は実行されません。残高を超えて実行することはありません。1 度だけメールが届きます。
入金するか、翌月の補充が入れば、待っていた回がそのまま実行されます。登録し直す必要はありません。

実行に失敗した回は消費が返金され、一覧の「状態」に「実行失敗(…)。次回に再試行します」と残ります。
このとき、差分の比べる相手(前回の結果)は壊しません。
失敗した回のせいで、次回に全社が「新規」扱いになることはありません。

届いた差分リストの使い道

差分リストは普通のリストとまったく同じように扱えます。ここから先はすべて 0P です。

やりたいこと指示の書き方
既存客を外す既存客のリストに載っている会社を外して
優先順位を付ける従業員規模の大きい順に並べて
そのまま電話やメールに回す列を「架電用」「メール用」にして CSV

増えた会社だけを毎週、既存客と突き合わせて、当たる順に並べる。
ここまでを毎週 0P で実行できます。→ 既存顧客を除外して新規だけを出力する

削除

方法手順
画面から行の右端の「削除」を押す。確認のダイアログで、もう一度「削除」を押す
会話から定期実行を削除して と言う。どれを削除するか聞かれます

どちらも 0P です。削除すると次回以降は実行されません。すでに作られたリストは消えません。
削除した定期実行を、あとから戻す操作はありません。同じ条件でもう一度登録します。

開始時の型

最初から毎日 1,000 社の設定にはしないでください。次の順序で範囲を広げてください。

  1. 毎週 100 社・差分あり・累計 3,000P の上限付きで登録する
  2. 2 回目の差分リストを見て、増え方が想定どおりか確かめる
  3. 少なすぎるなら社数か条件を広げ、多すぎるなら条件を絞る
  4. 落ち着いたところで上限を付け直す
解決しない場合お問い合わせ