取扱説明書

商品と資料の登録

売りたい商品を一度登録しておくと、検索に使う言葉も、適合の判定も、メール文面も、その内容を前提として作成されます。商品も資料もワークスペースのファイルとして残ります。資料は PDF や Excel など、1 ファイル 50MB までです。いずれも 0P です。

機能更新 2026-09-07

利用する場面毎回同じ説明を入力しているとき。提示される言葉や文面が自社の内容と合わないとき。

商品を 1 度登録しておくと、毎回同じ説明を書き直さずに済みます。
探す言葉の組み立ても、各社との相性の判定も、メール文面も、登録した内容を土台にします。
登録は 0P です。

商品も資料も、置き場所はワークスペースです。
専用の「メモリ」「資料」の画面は 2026 年 9 月 1 日に畳みました。

ワークスペース。左に仕事ごとのファイル、右に選んだファイルの中身が出ます。名前の ⌄ で別のワークスペースへ切り替えます。
ワークスペース。左に仕事ごとのファイル、右に選んだファイルの中身が出ます。名前の ⌄ で別のワークスペースへ切り替えます。

商品を登録する

会話から登録します。/ を押して /product を選ぶか、そのまま言葉で指示します。

うちの商品を登録したい。生産管理システムで、紙とExcelの受発注をなくす製品です

登録すると、ワークスペースの「商品」フォルダに商品名の文書(.md)ができます。
以後はこの文書が正です。 内容を直すときは、ワークスペースでその文書を開いて書き換えます。
会話で直すこともでき、そのときは差分が会話に残ります。
この文書には自動で「毎回読み込む」が付くので、以後の会話に毎回渡ります。

書かれるのは次の内容です。空欄のまま残ることもあります。想像で埋めることはしません。

見出し中身
商品名と一行説明例: 紙とExcelの受発注をなくす中小製造業向けの生産管理
提供価値導入が速い / 現場が使える / 他システムと繋がる
顕在層が自ら書く言葉その商品を探している会社が自分で書く語
潜在層が使いそうな言葉まだ探していない会社のサイトに出る語

自社サイトの URL を渡すと、そのページを読んで内容を埋めます。

うちの商品を登録したい。https://example.co.jp/service を読んで

会話の内容だけから登録したときは、文書の末尾に「会話からの暫定。URLや資料で裏を取れていない。」が
入ります。URL や資料で裏を取って登録し直すと、この 1 行は消えます。

URITAI が土台に使う商品は 1 つです。別の商品に切り替えるときは、上書きして登録し直してください。

登録すると何が変わるか

場面変わること
探す言葉の組み立て商品の内容から、顕在と潜在の語を出します
相性の採点商品と基準に照らして各社を 0 から 100 で判定します
マッチングサーチの基準づくり「どういう会社が 100 点か」の下敷きになります
メール文面・トークスクリプト何を売るのかを毎回書かなくてよくなります
作ったものの「根拠」商品名が表示されます

資料を読み込ませる

商品説明や導入実績の資料を読み込ませられます。1 ファイル 50MB まで、こちらも 0P です。
保存しておけるのは会社ごとに 200 件まで、1 日に取り込めるのは 50 件までです。

入れ方は 3 つあります。

  1. ワークスペースの見出しの右の + から「資料を取り込む」
  2. ワークスペースの置きたいフォルダに、手元のファイルを落とす
  3. 会話の入力欄の下にある「資料」のボタンから選ぶ

読める形式

形式拡張子
PDF.pdf
Excel.xlsx
Word.docx
PowerPoint.pptx
表データ.csv .tsv
テキスト.txt .md

旧形式(.doc .xls .ppt)は読めません。「旧形式のWord。.docx で保存し直してください」のように出るので、
新しい形式で保存し直してください。マクロを含むファイルは受け取りません。
拡張子を .xlsx に書き換えても、中身を見て弾きます。

50MB を超えたファイルは取り込まず、一覧の上に「50MB を超えています」と理由が出ます。
資料の置き場所

取り込みの進行

取り込みの途中と、取り込めなかったものは、ワークスペースの一覧の上に並びます。

表示何をしているか
取り込み中預かって、中の文字と要点を取り出しています
取り込めませんでした(理由)右の × で消せます

終わったものは、この行から消えてワークスペースの一覧に「資料」として並びます。
行を押すと、取り出した要点と本文が右に出ます。文字として取り出せなかった資料には
「この資料からは本文を取り出せていません。」と出ます。

取り込みが終わるまで会話は送信できません。送信ボタンが押せない状態になり、
カーソルを載せると「資料を読み込み中です」と表示されます。入力欄の上には、いま添付されている資料の名前が並び、
取り込み中のものには「読み込み中」、失敗したものには「失敗」が付きます。

会話に渡るのは「毎回読み込む」を付けたものだけ

ワークスペースのファイルは、一覧(名前とフォルダの構成)が毎回渡ります。
中身まで渡るのは、行の ⋯ から「毎回読み込む」を付けた文書と資料だけです。
ワークスペースの直下にある URITAI.md は、指定しなくても毎回読み込まれます。

指定できる数と長さには上限があります。上限に達すると、そこまでを読み込んで打ち切ります。
残りは、必要になったときに URITAI がその都度読みに行きます。
長い資料を何本も付けるより、使うものだけを指定するほうが精度が上がります。

いま何が届いているかは、ワークスペースの一覧に出る「毎回読み込む」の印で確認できます。

チームで使っている場合、資料に触れるのは自分が上げたものだけです。他の人が上げた資料を
削除しようとすると「他のユーザーの資料です」と返ります。ワークスペースごとチームで共有すると、
中のファイルは全員から見えます。
チームの画面

削除する場合

消したいもの場所
資料 1 件ワークスペースの行の ⋯ から「削除」。預かっていた原本も消えます
商品の文書ワークスペースの「商品」フォルダで、行の ⋯ から「削除」
会話から自動で記録した内容設定の「データ」の「自動で記録した内容を削除」。ワークスペースのファイルは残ります
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