取扱説明書

並べ替え・絞り込み・重複の整理

出力したリストの並べ替え、上位 N 件の抽出、重複の名寄せ、条件での絞り込み、除外は、すべて 0P です。複数の加工を一度に適用でき、元のリストは削除されません。

機能更新 2026-09-07

利用する場面出力したリストを整理するとき。同じ企業が重複しているとき。上位だけを抽出するとき。

一度出したリストは、作り直さずに直せます。しかも 0P です。
企業データベースを引き直さず、手元にある行を並べ替えたり落としたりするだけなので、
何度実行してもポイントは減りません。

会話でそのまま指示します。

従業員規模の多い順に並べ替えて、上位50社だけにして

できる 5 つの加工

加工何をするか言い方の例
並べ替え指定した列で昇順・降順に並べる一致ページ数の多い順にして
上位N件先頭から N 件だけ残す上位30社だけにして
重複の整理同じ会社を 1 行にまとめる(名寄せ)重複している会社をまとめて
条件で絞る条件に合う行だけ残す・合う行を落とす東京都と神奈川県だけにして
除外手元にある値と一致する行を落とすこの5社を外して

これらは上から順に、一度に適用できます。「多い順に並べ替えて、重複をまとめて、上位100社」
のように続けて頼めば、その順番どおりに処理されます。

元のリストの扱い

加工の結果は 新しいリストとして保存されます。元のリストはそのまま残り、右のペインには
加工後のリストが別のタブとして開きます。

深掘りや採点で足した列(概要・適合・点数など)と、取り込んだファイルの元の列は、
加工後のリストにもそのまま残ります。並べ替えただけで消えることはありません。

操作結果
加工を頼む会話に「リストを後加工」と出て、120 → 50 社 のように件数の変化が出る
加工が終わる新しいリストが別タブで開き、ワークスペースにも保存される
元のリストを見たい前のタブに戻る。中身は加工前のまま
結果が 0 件になった「加工の結果、残る会社が0件になりました。条件を緩めてください。」と返る

やり直しても元のリストは残るため、思い切って絞り込めます。絞り込みすぎた場合は、元のリストからやり直せます。

並べ替え・絞り込みに使える列

並べ替え絞り込み
企業名できるできる
都道府県できるできる
従業員規模できる(規模の大小の順)できる(下限・上限の指定も可)
業種できるできる
一致ページ数できる(数の大小の順)できる
法人番号できるできる
電話できるできる
URL・ドメインできるできる
所在地できるできる

絞り込みは「この語を含む」「この語を含まない」「このどれかに一致」「数の下限」「数の上限」で指定できます。

リストに無い列で並べ替えや絞り込みを頼むと、その列は無いと返ってきます
類似の列で自動的に代用したり、値を作ったりはしません。その加工だけが飛ばされ、
同時に指示したほかの加工はそのまま適用されます。

重複の整理と表記ゆれ

同じ会社が二重に入っているかどうかは、法人番号・会社名・ドメインのどれかで判定します。
既定は法人番号です。会社名で判定するときは、次のゆれを同じものとして扱います。

ゆれ扱い
株式会社サンプル / サンプル / (株)サンプル同じ会社
全角と半角の違い同じ会社
大文字と小文字の違い同じ会社
途中の空白無視する

ドメインで判定するときは https://www. を落とし、パスから先も見ません。

判定に使うキーが空の行は、落とさずに残します。法人番号が空なだけで、重複とは限らないためです。

法人番号で重複をまとめて
会社名で重複をまとめて

保持している値による除外

既存客の会社名を並べて渡せば、その会社を落とせます。除外も重複の整理と同じく表記ゆれを吸収します。

株式会社◯◯、△△工業、□□製作所 の3社を外して

リストとリストを丸ごと突き合わせて外したいときは、こちらではなく突き合わせを使います。
そのほうが漏れがありません。→ リスト同士の突き合わせ

画面だけで絞り込む場合

新しいリストを作らずに、いま開いているリストの表示だけを絞ることもできます。こちらも 0P です。

場所結果
リストの上の検索欄表示中の列のどれかに当てはまる会社だけを表示します
列の見出しの ⋯ の「この列が入っている行だけ」その列に値のある会社だけを表示します
列の見出しを押す昇順、もう一度で降順、3 回目で元の順に戻ります

これらはリストの中身を変えません。新しいリストも作られません。
ただし CSV を押すと、そのとき表示している会社と並び順で書き出されます。
別のリストとして残したいときは、この記事の後加工を使います。
リストの画面

列の見た目の変更

「表示する列を選ぶ」「ヘッダー名を変える」は、この加工とは別です。
新しいリストは作られず、いま開いているリストの見え方が変わるだけで、こちらも 0P です。
列を一度も触っていなければ CSV は既定の 14 列で書き出され、触ったあとは表示中の列だけになります。

列の選択と名称の変更

把握しておくと効率的な内容

  • 件数を指定せずに「上位だけにして」と指示した場合は、処理が実行されません。件数もあわせて指定してください。
  • 「前に作ったリスト」を加工したいときは、過去のリストを見せて と指示すると一覧が表示されます。

そこから対象を指定できます。

  • 加工は何段でも重ねられます。加工したリストをさらに加工しても、そのたびに別のリストが残ります。
解決しない場合お問い合わせ