取扱説明書

採点と並べ替え

作成したリストに点数を付け、アプローチする順に並べ替えます。ルールを指定する採点と、商品との適合を判定させる採点の 2 種類があり、いずれも 0P です。

機能更新 2026-08-25

利用する場面リストは出力できたが、どの企業から着手するか判断できないとき。上位だけを深掘りして消費を抑えるとき。

500 社のリストを上から順に当たる人はいません。点を付けて並べ替えると、上の 50 社だけで済みます。
採点は 2 つあり、どちらも 0P です。何度やり直しても料金はかかりません。

ルールでの採点相性の採点
点の決め方自分で書いたルールに当たったら加点商品と基準に照らして 0 から 100 で判定
見るものリストの列にある値業種・従業員規模・都道府県・会社名・(あれば)概要
出来上がり点の高い順に並んだ別のリストが増える同じリストに列が足されていく
対象リスト全社先頭から指定した社数(既定 30 社)
同じ入力ならいつも同じ点になる毎回まったく同じとは限らない
消費0P0P

ルールでの採点

「愛知県なら 30 点」のように、当たりはずれがはっきりしている条件を自分で並べる方式です。

愛知県の会社に30点、社名に「製作所」で20点、従業員50人以上に30点、
電話番号が入っている会社に20点で採点して

使えるルールは 9 種類です。

ルール何を見るか
URLに一致URL・ドメイン・代表ページ・問い合わせ先のアドレスに、指定の語が含まれるか
本文に語会社名・住所・業種・代表ページのタイトル・概要・直近の動き・利用技術など、文字の列を横断して語を探す
社名に語会社名に語が含まれるか
地域一致都道府県が一致するか
業種一致業種の名前に語が含まれるか
規模下限従業員規模が指定以上か
規模上限従業員規模が指定以下か
一致ページ数一致したページ数が指定以上か
項目あり指定した列が埋まっているか(電話が入っている会社だけ加点、など)

操作と結果

操作結果
上のように頼む確認のカードは出ません。0P でその場で採点が実行されます
採点が終わる点の高い順に並んだ新しいリストが保存されます。元のリストは消えません
新しいリストを開く「スコア」と「根拠」の列が左に寄ります(ABCD で指示したときは「等級」も)

「根拠」の列には、その会社に当たったルールの名前が並びます。何点だったかではなく、
なぜその点なのかが行ごとに残ります。

100 点満点と ABCD

既定は 100 点満点です。加点の合計が 100 点になるように割り戻されるので、
ルールの点数は「30 点」「20 点」のように重み付けとして指定します。マイナスの点を指定すると減点になります。

100点満点じゃなくてABCDで と指示すると等級で表示されます。既定のしきい値は次のとおりで、指定して変更できます。

等級
A80 以上
B60 以上
C40 以上
Dそれ未満

相性の採点

「うちの商品に合うか」を言葉で判定させる方式です。ルールを書く必要はありません。

各社がうちの商品に合うか、根拠付きで判定して
内製の開発チームがありそう / 紙の運用が残っていそう / 従業員50〜300、で相性を見て

判定の土台になるのは、登録した商品か、その場で伝えた基準です。どちらも無いときは採点しません。
商品像を推測で作り上げて判定することはしません。

操作と結果

操作結果
上のように頼む0P でその場で始まります。対象は先頭から 30 社(1 社から 200 社まで指定できます)
進んでいる間同じリストに少しずつ書き込まれ、上から順に埋まっていきます
終わったあと「適合」(0 から 100)「根拠」「切り口」の 3 列が入ります

判定に使うのは、業種・従業員規模・都道府県・会社名と、深掘り済みなら概要です。
ホームページの本文は読んでいません。 読まないから 0P で、読んでいない分、これは一次判定です。

並べ替えは自動では行われないため、適合の高い順に並べ替えて と続けて指示してください。この操作も 0P です。

精度を上げる

順番はこうなります。

  1. 相性の採点で、リスト全体におおまかに当たりを付ける(0P)
  2. 適合の高い上位だけサイトを深掘りして、「概要」の列を埋める(1 社 3P)
  3. もう一度、相性の採点を頼む

2 で概要が入ると、3 の判定材料が増えます。全社を深掘りしてから採点するより、はるかに安く済みます。

どちらを使うか

決めたいこと使うもの
都道府県・従業員規模・業種・電話の有無のように、当たりはずれが決まっているルールでの採点
「紙の運用が残っていそう」のように、言葉でしか言えない相性の採点
会議で説明できる形にしたい(なぜ A なのかを聞かれる)ルールでの採点。当たったルール名が根拠に残ります
ルールを考えるのが面倒相性の採点。商品さえ登録してあれば、そのまま指示できます

両方を重ねることもできます。相性の採点で「適合理由」を埋めておくと、その文章もルールの「本文に語」の
探し先に入るので、適合理由に「内製」を含む会社に40点 のような採点ができます。

採点で不足する場合

採点はどちらも、すでに手元にあるリストに点を付け直すだけです。リストに載っていない会社は増えません。

ホームページを 1 社ずつ読んで判定させ、条件では拾えなかった会社まで探しに行くなら
マッチングサーチ です。あちらは読むので有料(候補 1 社 1P・本判定 1 社 3P)ですが、
「どういう会社が 100 点か」を先に決めて、その 100 点に近い会社を集めてきます。

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