取扱説明書

ポイントの消費が想定より多い

消費履歴には、実際に消費した分だけが 1 件ずつ表示されます。一部が返却された操作は、差し引きの金額で表示されます。承認カードが表示されないのは Web 検索とページ取得の 2 つだけで、これらは後から計上され、1 回の発話で合わせて 3 回までです。

困ったとき更新 2026-09-07

利用する場面残高が想定より減っているとき。ポイントの使用内訳を確認するとき。残高があるのに実行できないとき。

減った分は、すべて「ポイント」の画面の消費履歴に 1 件ずつ残っています。
先に消費履歴の読み方を押さえると、たいていはその場で答えが表示されます。

消費履歴の読み方

列は 日時 / 内容 / 消費 の 3 つです。新しいものが上に来ます。
チームで使っていて、実行した人の名前が引けた行があるときだけ、内容と消費のあいだに「実行者」が入ります。

ここに並ぶのは、実際にポイントが減ったものだけです。

出るもの出ないもの
使って減った分付与・チャージ・招待ボーナス(増えた記録)
一部だけ戻った操作の、差し引きの額失敗して全額戻った操作(減っていないため)

一部だけ戻る場合があります。300 P 押さえて 120 P 戻れば、180 P と1行だけ出ます。
確保した額と戻った額を自分で引き算する必要はありません。

8月10日 14:02   リストの出力            180 P

内容の欄に出る言葉

内容何をしたか
会社名とURLの下見会社名と URL だけ先に見た
リストの出力リストを作った
URLの取得指定したページを読んだ
企業サイトの深掘り会社のサイトを本文ごと読んだ
企業の調査会社ごとに調べた
列の追加サイトや Web を読んで列を 1 つ書いた
マッチングサーチ判定分は 1 回のランごとに 1 行へまとめて表示されます。まとめた行には「判定 N 回分」が付きます
定期実行予定していた実行

増えた記録や、失敗して戻った記録まで全部たどりたいときは、
設定の「データのエクスポート」で書き出してください。

「実行者」の欄にはメールアドレスの手前の部分が表示されます。名前を引けない行は空欄です。
個人で使っている場合、この列は出ません。全部の行が本人の操作だからです。

承認なしで消費される 2 つの操作

ポイントを使う操作は、必ず承認カードが表示されます。例外は 2 つだけです。

操作消費
Web 検索1 回 2P
Web ページの取得1 回 1P

1 回の発話で、この 2 つは合わせて 3 回までです。 3 回に達すると、その発話ではどちらも使えなくなり、
そこまでに分かったことで答えます。続きを調べるには、もう一度話しかけます。

この 2 つは、考えている途中で必要になったその場で使うため、先に確認を挟めません。
使った回数を応答の終わりに数えて、後から計上します。 会話には「Web検索」「ページ取得」の行が出て、それぞれの消費が付きます。

「直近の動きを調べて」「この会社の評判を見て」のように外の情報を頼むと、ここが動きます。
1 回の応答で検索と取得を重ねると、承認カードを 1 枚も見ないまま数十 P 動くことがあります。

深掘りを行う場合の消費

いちばん多い理由がこれです。リストを出すのと、そのリストを深掘りするのは、別々にかかります。

実行した操作消費
100 社のリストを出す100 × 3P = 300P
その 100 社を深掘りする100 × 3P = 300P
合計600P

一斉ディープリサーチも 1 社 3P です(上位 30 社まで)。URL を 1 本読むのは 1P です。
列を足す操作は、いまの表の値だけで作るなら 0P、各社のサイトを読むなら 1 社 2P、Web で調べるなら 1 社 1P です。

深掘りまで行うとおよそ 2 倍、と覚えておくと外しません。読めなかった会社には課金しないので、実際には見積より少し安く収まります。→ 深掘り(サイトを読み込んで列を追加)

マッチングサーチの 2 段階の消費

候補を集めて一次判定するのに 1 社 1P、ホームページを読んで本判定するのに 1 社 3P(慎重に判定する設定では 6P)かかります。
採用したい社数より、ずっと多くの会社を見ます。 目標 30 社なら、候補およそ 246 社と本判定およそ 86 社で、見込みは約 504P です。

開始のフォームに見込みが表示されます。上限 P を空にすると、見込みの 1.5 倍で自動的に止まります。

定期実行の毎回の消費

1 回の費用は 取得した社数 × 3P です。登録そのものは 0P ですが、毎日なら毎日、毎週なら毎週かかります。

定期実行の画面の「予算(累計/上限)」の列に「累計 / 上限」が表示されます。上限を決めておけば、そこで止まります。
止まったあとは自動では戻らず、動かし直す操作もありません。続けるなら削除して作り直します。→ 定期実行

「残高不足」と「処理が混み合った」は別のもの

似た場面で出ますが、原因も対処もまったく違います。

表示意味どうするか
「ポイント残高が不足しています」残高が足りませんチャージするか、件数を減らします
「処理が混み合ったため実行できませんでした。少し待ってからもう一度お試しください」残高とは関係ありません。 同時に処理が重なっただけです少し待って、同じ操作をもう一度

残高が満タンでも後者は表示されます。「残高が足りない」と読み替えないでください。

承認カードの段階で足りない場合は、カードの上に「◯ P 足りません」と出て、出口が 2 つ用意されます。

  • 「足りる範囲でやる」 … いまの残高で足りるところまで件数を減らして出し直します
  • 「チャージする」 … 「ポイントをチャージしますか?」の確認を経てチャージ画面へ移ります。この承認カードは残ります

ほかにこういう表示も表示されます。

表示意味
「この会話での利用上限に達しました。新しい会話に分けてください」1 つの会話で使える上限に届きました
「本日の利用上限に達しました。日付が変わると再開できます」1 日に使える上限に届きました。区切りは日本時間です
「同一操作は既に処理済みです」同じ操作が二重に実行されかけました。二重には引かれていません

消費していないのに残高が増えない場合

月ごとの補充は「足す」のではなく「上限まで戻す」方式です。使わなかった分は繰り越されません。
ただし、チャージで買った分と招待でもらった分は、この補充で削られません。使い切るまで残り、期限もありません。→ 毎月の補充と繰り越し

決済した直後に残高が増えていない場合は、反映を待っている途中です。画面は次の順に変わります。

画面の文言意味
決済を受け付けました。反映を確認しています。確かめている途中
決済を受け付けました。反映まで数分かかることがあります。受け取りは確認できた。残高に入るのを待っている
反映しました。残高に入りました
決済は受け付けましたが、反映をまだ確認できていません。確かめきれなかった。買い直さず、横に並ぶ「支払い管理へ」か「お問い合わせ」から進みます
決済を中止しました。請求は発生していません。決済画面で戻った

残高そのものが出ないときは「残高を読み込めませんでした。」と、その横に「再読み込み」が出ます。
これは通信の失敗です。「再読み込み」を押すと取り直します。プランと購入メニュー、消費履歴にも同じ形の行が出ます。

減らないもの

念のため。ここは何回やっても 0P です。

会話、探す言葉の組み立て、件数の確認、並べ替え・絞り込み・重複の整理、列名の変更・列を外す、いまの表の値だけで作る列、リスト同士の突き合わせ、商品と資料の登録、メール文面やトークスクリプトの作成、CSV のダウンロード。

ポイントの仕組みと単価 / ポイントの消費を抑える使い方

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